『女神のカフェテラス』流星にドラマ出演のチャンス、一方Familiaでは混乱も―第21話先行カット公開
TBS系全国ネット「スーパーアニメイズムTURBO」枠にて放送中のTVアニメ『女神のカフェテラス』第2期より、この度本日8月29日(木)から順次放送、配信となる第21話の先行カット、サブタイトル、あらすじが到着した。 【画像】修羅場?なシーンも…第21話先行カット(全6枚)
第21話あらすじ・先行カット
第21話「母と娘」 馴染みのディレクターである野村から、流星にドラマ出演のオファーが届く。莉々歌の後押しもあって出演を決めた流星だったが、配役は元天才子役という設定の死体役だった。一方ドラマロケで流星のいない「Familia」に、全身黒づくめにサングラスの男が訪れる。6時間も1人で居座り続け、不審な素振りをみせたため秋水に撃退されるものの、丁度帰宅した流星は伸びた男の素顔を見て…。
『女神のカフェテラス』第2期 作品情報
――どこかの海辺にある、古びた喫茶店。そこには…女神様がいるらしい―― ケンカ別れした祖母が遺した喫茶店「Familia」を継いだ主人公・粕壁 隼。 そこには「おばあちゃんの家族」を語る見知らぬ5人の女神(カワイイ女の子)が! 初めは衝突ばかりだったが、それぞれの過去や、 家庭の事情を知った隼と女神たちの尽力によって様々な問題を乗り越えてきた「Familia」。 しかし… 隣にまさかのライバル店が⁉ そこには5人の新たなカワイイ女の子が⁉ そして祖母の代から続く不思議な縁が、隼と女神たちの関係をさらに深めていき…⁉ “恋”と“家族”の六角関係が大きく動き出す! 5人全員「正ヒロイン」の、ヒロイン多すぎシーサイドラブコメが再びここに開幕! 原作:瀬尾公治(講談社「週刊少年マガジン」連載) 監督:桑原 智 シリーズ構成:大知慶一郎 キャラクターデザイン:野口征恒 音楽:兼松 衆、櫻井美希 アニメーション制作:手塚プロダクション Ⓒ瀬尾公治・講談社/「女神のカフェテラス」製作委員会・MBS
編集部 アニメ情報担当