「アラフィフ!?全然見えない」吉瀬美智子、濃くなっていたメイクを薄く ネット衝撃「一瞬昔のショットかと」
俳優の吉瀬美智子さん(49)が2024年9月15日、インスタグラムでメイクが濃くなっていたことを明かし、薄くしたと報告した。 【画像】薄いメイクを披露した吉瀬さん ■「ファンデを少し素肌感が出るようにし...」 吉瀬さんは「最近気付いた事」とし「津幡師長からメイクが濃くなってました 少し暗めのファンデ、跳ね上げたアイライン、シェーディング」とコメント。6月まで放送されていた「アンメット ある脳外科医の日記」(フジテレビ系)で演じた看護師長の津幡玲子役のメイクを続けていたと明かした。 「ファンデを少し素肌感が出るようにし、アイラインを控えてみました!アラフィフはメイクのちょっとした事で老けて見えたりするので要注意!! 」とこの日のメイクのポイントを語り、「どこかの誰かのコメントで気付けて良かった~ありがとう」と感謝した。 この投稿に対しては、次のようなコメントが寄せられている。 「濃くても薄くても美人は美人」 「いつもお綺麗ですが、確かに明るくなったように感じます」 「化粧がいらないほどかわいい」 「一瞬昔のショットかと思いました」 「何をしても綺麗」 「吉瀬さんアラフィフ!? 全然見えませんね」