走り幅跳び予選敗退にコーチに肩を抱かれる橋岡優輝選(写真:長田洋平/アフロスポーツ)(日テレNEWS NNN)
走幅跳・橋岡優輝 予選敗退に「後でしっかり振り返りたい」悔しさあらわに 言葉詰まらせ「東京五輪よりは少し落ち着いて臨めた」
【関連記事】
- 【画像】橋岡優輝選手 跳躍の瞬間
- “1000分の5差”で最速が決定!「レベチ過ぎ」「出遅れて優勝はすげぇ」アメリカのノア・ライルズが9秒79で金メダル “かめはめ波”ポーズも披露
- 「強い選手にならないといけない」サニブラウンは100m自己新の9秒96も準決勝敗退 リレーに向けて「この悔しい気持ちを胸に、これ以上の活躍ができれば」
- 【女子3000m障害】“0.01秒差”の結末 イギリスがフィニッシュ直前でかわし決勝進出 ドイツは寸前で敗退
- 【走り幅跳び】橋岡優輝が涙の予選敗退「ぐちゃぐちゃです」 跳躍後はぼう然自失 3回目は7m81
- 【110mハードル】日本記録保持者の2人が好発進 村竹ラシッドは1位 泉谷駿介は3位通過