『週刊プレイボーイ』に水着グラビアで登場したまつきりな

昨年、中国・四国地方限定発売のチューハイ「まろハイ」（アサヒビール）のテレビCMに出演するや、たちまち話題を呼び、最近はABEMAのプロレス番組へ度々出演し、人気急上昇。いま間違いなく注目のタレント・まつきりなが、1月15日（月）発売『週刊プレイボーイ5号』で初水着グラビアを披露！ 【写真】まつきりなの初水着グラビア ＊　＊　＊ ■おっぱいマッサージに10回行きました ――初めてのグラビア撮影、いかがでしたか？ まつき　楽しかったけど、めっちゃ緊張しました。普段ほとんど水着を着ないどころか、あんなにお尻を出した下着は人生初。素っ裸になっている気分でしたよ（笑）。 ――終始恥ずかしそうにされていましたが、見事なスタイルで感激しました。 まつき　撮影までの1ヵ月間、ジムはもちろん、週2でエステに通ったり、3日間のファスティングをしたり、体づくりを頑張ったんです。1回3万円のおっぱいマッサージにも10回は行きました。 スタイルに自信があったわけじゃないので、やると決めたからには万全の準備をして挑みたかったんです。さすがにお金をかけすぎましたが（笑）、効果はバッチリだと思います！ ――今回の撮影では、岡山県出身にちなんでデニムの衣装を、また、ひとり酒が趣味で特にウイスキーがお好きだと聞き、お気に入りの銘柄「スカラバス10年」のボトルも用意させていただきました。 まつき　ウイスキーに関しては検定3級の資格を持つほどガチ。スゴくうれしかったです。おかげさまで、私らしい初グラビアになったと思います。 ――初登場ですし、芸能活動を始めたきっかけも教えてください。 まつき　高校2年生の頃、友達に誘われて、制服を着たままツイキャスでライブ配信をしていたんです。岡山のド田舎に住むただの女子高生でしたが、一気に2000人もの方にフォローしていただいて、つい調子に乗っちゃって（笑）。 ――もともと芸能活動に興味があった？ まつき　当初はそうでもなかったです。配信がバズったことで読者モデルをしていた時期もありますが、高校卒業後は芸能界を目指さず、ずっと夢だったメイクの勉強をしに東京の短大へ進学しましたから。タレント活動に興味を持ったのは、短大1年生のときにアルバイト感覚で美容系のYouTubeチャンネルに出演したことが大きいですね。大好きなメイクとおしゃべりを仕事にできるなんて最高やん！って。 コツコツと活動を続けていたら今の事務所の社長が声をかけてくださり、短大卒業と同時に芸能活動を始めることになりました。