SixTONES京本大我がフレグランスの広告ビジュアルを撮影!
アールヌーヴォーの頂点を極めた芸術家、ミュシャ財団による世界初の公認ブランド「MUCHA(ミュシャ)」から新作フレグランスが登場。その広告ビジュアルの撮影を、SixTONESの京本大我が手がけた。所属アーティストがフォトグラファーとして起用されるのは、STARTO ENTERTAINMENTにとって初めてとなる。 SixTONESの一員として活動する傍ら、今年9月にクリエイティブ・プロジェクト「ART-PUT」を立ち上げた京本大我。19歳から始めた作詞・作曲を活かした自身のソロ曲やミュージカルの楽曲制作、一眼カメラやフィルムカメラでの撮影など、日々のさまざまなインプットをARTへと昇華(OUTPUT)させる「ART-PUT」を通じて、本格的なアート活動にも取り組んでいる。その様子は約78万人のフォロワーを持つInstagramアカウント「見習いアーティスト(@minarai_artist)」でも発信中だ。 限られた画角のなかでの表現に対して、フレグランスの香りやモチーフとなったアートへの理解を深めながら真剣な眼差しで撮影を進めたという京本大我。シーンや構図、光など、こだわり抜いた広告ビジュアルの別カットは、本人のInstagramアカウントで複数発表予定。 Photos: ©Mucha Trust 2024 Text: Natsumi Matsuoka