4/5「キム・ボクトンの希望」などの市民社会団体の活動家らが24日午前、ドイツ大使館前で記者会見を開き、ミッテ区庁が設置許容期限の満了する28日を撤去期限に定めたことを糾弾した後、持ち込んだ少女像にチョウを付けている=シン・ソヨン記者(ハンギョレ新聞社)「撤去通知」された少女像の叫び「ベルリン・ミッテ区にとどまりたい」【フォト】【関連記事】ミッテ区議会、ベルリンの少女像存置求める決議案を可決…私有地への移転も検討「少女像撤去」ベルリン市ミッテ区、疑惑に包まれた代替オブジェ設置計画ベルリンの少女像存置のために訪独した韓国野党議員団…「代案検討を約束された」「ドイツ帝国」の道と平和の少女像【特派員コラム】「日本軍『慰安婦』問題は女性の人権に反する犯罪の問題」