明日の「おむすび」 自身の誤りに気付き悔いる結（橋本環奈）＜11月29日放送＞
橋本環奈演じる平成元年生まれのヒロインが、栄養士として人の心と未来を結んでいくオリジナル・ストーリーの朝ドラ「おむすび」。11月29日（金）放送回のあらすじを紹介する。 【グラフィックで見る】朝ドラ「おむすび」キャスト・相関図 第45回あらすじ 聖人（北村有起哉）は、いまだ距離を縮められない孝雄（緒形直人）の靴店へ足を運ぶ。そこで孝雄から追い出される神戸市職員の若林（新納慎也）と会い、居酒屋で阪神大震災直後の孝雄の様子を聞く。一方、結（橋本環奈）は、自分が支える相手のことを分かっていなかったと沙智（山本舞香）に吐露する。 連続テレビ小説「おむすび」 NHK総合 （月）～（土）午前8：00～8：15ほか ★土曜日はダイジェストを放送 NHK BS／NHK BSP4K（月）～（金）午前7：30～7：45ほか 第9週「支えるって何なん？」（11月25～29日）全体あらすじ 米田家を離れしばらく姿を見せなかった歩（仲里依紗）が突然神戸に現れた。今は古着のバイヤーとして海外のあちこちで仕事をしているが、中学時代の友人・三花（松井玲奈）が神戸・元町で古着店を営んでいるのが分かり、そこに卸す仕事で神戸に来たという。歩は阪神大震災で亡くなった親友の真紀（大島美優）の墓参りに行き、そこで真紀の父・孝雄（緒形直人）に会うが、もうここには来ないでくれと言われてしまう。 （TVnavi）
