【バスケ】B1の６クラブに「Ｂプレミア」ライセンスが今回交付されず、B2では４クラブに交付
バスケットボールBリーグは17日、都内で会見を開き、26年から始まる新トップカテゴリー「Bプレミア」のライセンスを交付した22クラブを発表した。 【一覧】Ｂプレミアライセンス交付の22クラブ 現在のB1からは18クラブ、B2からはA千葉、富山、信州、神戸の4クラブにライセンスが交付された。 B1で今回交付されなかったのは、秋田、茨城、越谷、FE名古屋、大阪、京都の6クラブ。これらのクラブがプレミア入りの審査を受けたか否かについて、島田慎二チェアマンは「今日は私のほうからお伝えしないという前提にしている」とした。 今回ライセンス交付されなかったクラブも、12月に行われる審査を通れば、初年度からBプレミアに参入できる。
