【八木勇征】大学時代の学生時代の得意科目と苦手科目を大公開!
八木勇征(FANTASTICS) ゆせのアレコレ検定
仲間や家族との絆から、毎日のルーティン、秘めた野望まで。今一番気になる彼について、全範囲から出題! 「ゆせのイロイロ」企画に殺到した読者の方々からの質問を基に、ノンノが八木さんの魅力をひもとくオリジナル検定を作成! ご本人の回答を全部読めば、あなたも"ゆせマニア"になれること間違いなし♡ 【写真】八木勇征 全9枚
学生時代のアレコレ編 Q 学生時代の得意科目と苦手科目を分類せよ。
A. 得意:体育・国語 苦手:数学・理科 子どもの頃からサッカーをやっていたので、体育でサッカーをする時は全試合で無双状態でした! 国語は文章を読んで感じたことを自由に書けて、正解が一つとは限らないのが楽しかったです。逆に理数系は……壊滅的でしたね。僕の数学は"算数"で止まっています(笑)。
Q 大学時代に在籍していた学部は?
A.人間社会学部 人間社会学部に在籍していたっていう話をメンバーにすると笑われるんですよ。僕に人間社会という響きが似合わないみたいで、本当に失礼ですよね(笑)! 当時はアルバイトでパーソナルトレーナーをしていたこともあって、大学では学部の勉強をしながら、アスレティックトレーナーの資格取得を目指して栄養学や人間の体の仕組みについても学んでいました。そこで得た知識は、今の自分の体をケアする上で生きているなと思います。
Q 会ってみたいサッカー選手は、クリスティアーノ・ロナウドとリオネル・メッシだ。○か×か答えよ。
A. ◯ サッカーをやってきた人間からするとスーパースターの二人! もし会えたら、ロナウドには「腹筋は1日何回やりますか?」、メッシには「普通に走る時とドリブルしながら走る時のスピードはどっちが速いですか?」ってそれぞれに聞いてみたいです。メッシのプレーを見ていると、ドリブルしながら走っている時のほうが2倍くらい速い感じがするんですよ。クイックを入れたりキレが増していたりするからそう見えるのかもしれないけど、気になります!
Q 大学時代のアルバイトは、パーソナルトレーナーと○○料理店である。
A.ブラジル ブラジル料理で有名なのが、大きな塊の肉を焼いたシュラスコ。僕がいた店では、その肉を薄くそぎ切りする役がパサドールと呼ばれていて、英語など外国語を話せる人じゃないと担当できなかったんです。だから、僕はホールかキッチン志望で面接を受けたのに、なぜかそのポジションに任命されて……。当時のビジュアルを見て、外国語が話せると勘違いされたのかも(笑)。言われるがままお客さんのテーブルに行って肉を切ろうとしたら、スペイン語で話しかけられて、精いっぱいの英語で「Pardon?」って聞き返したんです。その様子を見ていた店のスタッフが「こいつはダメだ」みたいな感じで両手を上げて、30分後に僕はキッチンにいました(笑)。