森保ジャパン、破竹の8連勝&計34発に世界から賛辞続々!「ポルトガルより強そう」「日本と韓国は過小評価されている」
「いったいどこの国が止めるんだ?」
連勝街道をひた走っている。 今年3月に発足した第二次森保政権。同月の2連戦はウルグアイに1-1、コロンビアに1-2と躓いたが、その後は破竹の8連勝だ。 【PHOTO】日本代表のシリア戦出場16選手&監督の採点・寸評。スコアラーと指揮官に7点台の高評価。MOMは4Aの14番 6月シリーズでエルサルバドルに6-0、ペルーに4-1。欧州遠征となった9月シリーズではドイツに4-1、トルコに4-2。10月シリーズではカナダに4-1、チュニジアに2-0。11月には北中米ワールドカップのアジア2次予選がスタートし、ミャンマーとシリアにいずれも5-0だ。 8試合で計34ゴール。一連の試合結果を、独特の切り口でサッカー情報を発信している『Out Of Context Football』が公開すると、世界中から以下のような声があがった。 「脅威だわ」 「もはやジョークでも何でもない」 「いったいどこの国が止めるんだ?」 「マジでいいチーム」 「現在最高の代表チーム」 「スーパーチャンピオン、伝説は本物」 「栄光の日々に戻る日本」 「日本と韓国は過小評価されている」 「この国を甘くみるなよ」 「ポルトガルより強そう」 「過去一の強さでは?」 「気をつけろ、世界王者になるかもしれない」 「間違いなく2026年は優勝するだろう」 「明日がワールドカップだったら...」 「トップ国との試合でどんな結果を出すか確かめるべきだ」 日本は次戦、24年1月1日にTOYO TIRES CUP 2024でタイ代表と国立で相まみえる。その後はカタールで開催されるアジアカップに臨む。2023年の勢いそのまま、連勝を伸ばしてアジアの頂点を目ざす。 構成●サッカーダイジェストWeb編集部