高塚大夢、佐野雄大

【モデルプレス＝2024/02/10】グローバルボーイズグループ・INI（アイエヌアイ）の佐野雄大・高塚大夢（※「高」は正式には「はしごだか」）が、9日深夜に放送されたグループの冠レギュラーラジオ番組『From INI』（TOKYO FM／JFN38局ネット・25時～）に出演。佐野が、高塚の”推しポイント”を明かした。 【写真】ド派手演出・鬼気迫る群舞で圧倒するINI ◆高塚大夢、念願のバンド結成を回顧 1月に行われた所属する芸能事務所・LAPONEエンタテインメントによる合同ライブ「LAPOSTA 2024」でのユニットメドレーで、JO1の木全翔也、河野純喜、佐藤景瑚、DXTEENの寺尾香信とともにバンドを結成した高塚は「俺、めちゃくちゃ楽しかったもんこれ」と、同イベントを回顧。「ずっとバンドやりたいっていう話をしてて、今回ユニットの時にオリジナルってあって『もう、ここでしょ！』ってずっと思ってた」と、ユニットメドレーの企画を聞いた当初からバンドへの参加を熱望していたと明かした。 「景瑚くんとか、ドラムやってるとかも知ってたから、きっと来るだろうっていうのを信じて俺も行ったんですよ」と、期待を込めて打ち合わせに赴いたところ「案の定ちゃんとメンバーも揃ってた」と口に。「いや、もう本当嬉しかったですね」と、念願のバンド結成の喜びを語った。 ◆佐野雄大、高塚大夢の”推しポイント”を明かす 高塚らのバンドを「マジで良かったっていうか、ずっと練習の時から最高に良かった」と絶賛した佐野。練習時に高塚が毎回ギターを背負って現場に行く姿を「俺が結構好きだったポイント」といい「これ『絶対見たらファンの人沸くだろうな～』って、ず～っと思いながら見てた」とファンも共感できるという”推しポイント”を熱弁。 「こういう世界線もあったのかな？てめっちゃ想像つく」ほどだそうで「めっちゃ良かった。『ギターを背負ってる大夢』っていう」とうっとり口にした。そんな”推し”である高塚の姿を「また見たい」と熱望する佐野に、高塚は「また絶対やります。もうこれは絶対にやりたいから、絶対にやりますよ」と再結成を約束していた。（modelpress編集部） 情報：TOKYO FM 【Not Sponsored 記事】