結婚フジ宮司愛海アナの今後「仕事は続けます。会社も辞めないですし。辞めるつもりは全くない」
結婚が判明したフジテレビ宮司愛海アナウンサー（33）が19日配信のポッドキャスト「宮司愛海のすみません、今まで黙ってたんですけど」にパーソナリティーとして出演。結婚した今後について言及した。 【写真】宮司愛海アナ、ボディーラインくっきり私服ショットに「弾けてまんな」 番組後半「まだ知りたいことありますか？」と投げかけた上で「あ、そうですね。仕事は続けます。会社も辞めないですし。変わりなく、続けて行きたいと思っています」と語った。 そして「結婚ってなると、仕事辞めるって思うものなんですか？ みんなから仕事続けるなら、続けるって言った方がいいよって。当たり前に自分は続けるつもりし、自分の人生の真ん中にあるものは、ほぼ中心にあるものは仕事なんで。今の仕事も好きですし。アナウンサーっていう職業も好きですし。辞めるつもりは全くないんで。当たり前に仕事は続けるものだっていうのを前提だと思っていた」と言葉を力を込めた。 相手の名前、職業こそ明かさなかったが「あんまり相手のことを詳しくしゃべるのもなんだし。相手もいるし。なかなか難しいんですけど」と前置きした上で「以前よりお付き合いしてる方で、すごく穏やかな方です」と告白した。 宮司アナをめぐっては昨年9月、ロックバンド「King Gnu」常田大希（32）の兄で、バイオリニスト常田俊太郎氏（34）と真剣交際中と一部メディアが報じていた。 宮司アナは福岡市出身。早大文化構想学部卒業後、15年に入社し「めざましテレビ」や「S－PARK」メインキャスターを担当してきた。同局のエース・アナとして、今夏はパリ五輪を現地取材した。
