8人のパパ医師ゆび先生「欲しいものは全部買い与える」「学校も自分で休んでいい」にさんまら騒然「え~っ?!」
8人の子を持つ医師(小児科医)でYouTuber、ゆび先生(43)が17日、日本テレビ系「踊る!さんま御殿!!」に出演。独自の教育方針を披露した。 【写真】イケメンパパ 8人の子を持つゆび先生 子育て論にスタジオ騒然 16歳長女を筆頭に、長男(13)、次女(11)、三女(7)、四女(5)、次男(3)、三男(1)、四男(0)のパパであるゆび先生。「教育方針は基本、自主性」と明かし、「欲しいものは基本、全部買ってます」と話すと、さんまをはじめ、スタジオは「え~?!」と騒然。ゆび先生は「この方がコスパがいいです」と言い、「例えばゲームソフト3つ欲しい、って言うと、(3つ)買い与える。するといっぺんにはできないから、1つやって、途中で次やって、ってなると、(結局)ゲームはもういいや、ってなってゲームをやらなくなる」と説明した。 「あと、学校も自分のタイミングで休んでいいことにしています」と続けると、さんまは「ウソ~?!」と仰天。スタジオには再び「え~っ?!」と驚きの声があがった。 ゆび先生は「学校に行かなくても勉強が遅れない、友達に迷惑をかけない(なら)。大人も、有休みたいなのある。ちょっと休息でまた次の日から頑張れる」と解説。これをやれば、「次いつ休める?って聞くと、『もう、ちょっと休めないわ』とか言われちゃう」と独自の理論を展開し、驚かせていた。