（写真：インサイド）

KADOKAWAの無料漫画サイト「カドコミ」にて、アクションRPG『ELDEN RING』のカラー版コミック「ELDEN RING Become Load」が3月29日（金）より連載されます。 【画像】コミカライズ作品としては、ギャグテイストの「ELDEN RING　黄金樹への道」も連載中！ ◆『ELDEN RING』の新たなコミカライズ企画始動！ 『ELDEN RING』は、フロム・ソフトウェアが開発するPS5/PS4/Xbox Series X|S/Xbox One/Steam向けアクションRPG。狭間の地を舞台に、褪せ人となったプレイヤーがエルデの王を目指して冒険するダークファンタジーを描きます。 新作コミック「ELDEN RING Become Load」では、ある冒険者の戦いがタテ読み＆フルカラーで描かれるとのこと。漫画は手撃拳先生、脚本は21g先生が担当します。 連載に先駆け、カドコミでは「予告編」も公開。主人公をサポートする「メリナ」との出会いや、強敵「マルギット」との邂逅シーンなどを垣間見える内容となっているので、あわせてご確認ください。 ■「ELDEN RING Become Load」の概要 アクションRPG『ELDEN RING』の、ある冒険者の戦いを描いたカラー版コミックが登場。 祝福に導かれ、狭間の地に至った褪せ人は、エルデの王となるため旅に出る――。道中で出会う魅力的なキャラクターや様々なダンジョン探索、強大なボスとのバトルなど、ゲームの壮大な冒険を描いたコミカライズ。 ◆『ELDEN RING』のギャグ漫画やDLCも展開 なお、『ELDEN RING』のコミカライズ作品では、褪せ人の戦いをギャグテイストで描く「ELDEN RING　黄金樹への道」が同じくカドコミにて連載中です。 また、ゲーム本編のDLC『Shadow of the Erdtree』も6月21日（金）に配信予定。新フィールド「影の地」を舞台に、新たな強敵や武器・魔法・戦技による戦闘を楽しめるほか、「狭間の地」で語られることが無かった物語が描かれます。さらに広がる『ELDEN RING』の世界に注目です。 ©BandaiNamcoEntertainmentInc./©2024FromSoftware,Inc.