<スカイキャッスル>最終回視聴率は7.9% 未久の落下死亡事件の真相、九条の悲しき過去が明らかに
俳優の松下奈緒さん主演の連続ドラマ「スカイキャッスル」(テレビ朝日系、木曜午後9時)の最終第9話が、9月26日に放送され、平均視聴率(ビデオリサーチ調べ、関東地区・以下同)は世帯7.9%、個人4.3%だったことが分かった。 【写真特集】松下奈緒&田辺誠一の長女は朝ドラヒロインだった!?
ドラマは、韓国のヒットドラマ「SKYキャッスル~上流階級の妻たち~」(2018~19年)のリメーク。高級住宅地スカイキャッスルのセレブ妻たちが、病院で働く夫の出世争いと子供の受験戦争でしのぎを削る、ドロ沼マウントバトルを描く。松下さん、木村文乃さん、高橋メアリージュンさん、比嘉愛未さんがセレブ妻、小雪さんが担当生徒の志望校合格率100%の受験コーディネーターを演じる。
最終話では、未久(田牧そらさん)の落下死亡事件の真相や、九条(小雪さん)の悲しき過去などが明らかにされた。