<呪術廻戦>真人と一進一退の闘いを繰り広げるが、虎杖は策に苦戦する 第19話「理非-弐-」のあらすじ・先行カット公開
MBS・TBS系列全国28局にて放送・配信中のアニメ「呪術廻戦」(毎週木曜夜11:56-0:26ほか、TBS系/ABEMA・ディズニープラス・Huluほかにて配信)より、11月30日(木)放送・配信の第43話(第2期19話)「理非-弐-」のあらすじ・先行カットが解禁された。 【写真】制止を振り切って戦場に舞い戻り、応戦する釘崎野薔薇(CV.瀬戸麻沙美) ■「呪術廻戦」とは 同作は、「週刊少年ジャンプ」(集英社)にて連載中、シリーズ累計発行部数8000万部を突破している芥見下々による同名コミックが原作。 2020年10月から2021年3月までテレビアニメ第1期が放送され、国内のみならず全世界で反響を呼んだ。また、初の映画化となる「劇場版 呪術廻戦0」は、全世界興行収入265億円の大ヒットを記録した。 ■第19話「理非-弐-」あらすじ 真人と一進一退の闘いを繰り広げる虎杖だったが、一般人を利用した真人の策に苦戦する。その頃、新田の制止を振り切って戦場に舞い戻った釘崎は、真人の分身体と遭遇する。釘崎を殺し虎杖の魂を折ろうと企む真人に対し、真人の術式に警戒しながらも応戦する釘崎。攻撃の効かない真人に対し、釘崎は…。