四季報春号読破 ! 「来期企業業績は明るい」と言えるワケ
四季報では個別銘柄情報がもちろん重要。だが上場企業全体の業績予想などをまとめた冒頭の特集を読むと、株式市場の方向性がつかめるようになる(最新の『会社四季報』春号の3ページより)
最新の『会社四季報』春号(2023年2集)の完全読破が終了した。これで26年目に入っている私の四季報読破は合計で102冊となった。
本文:3,579文字
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渡部 清二