【2024年名品ベストコスメ】肌悩みにアプローチする「名品美容液3選」
毎日のように新しいコスメを試し、その実力を評価している美のプロが、「これだけは使い続ける」と称賛する逸品の中から、美容液をピックしてご紹介! 〈画像で見る〉【2024年名品ベストコスメ】スキンケア部門の1位を全部見せ!
保湿美容液部門◆1位
コスメデコルテ リポソーム アドバンスト リペアセラム 50ml ¥12100 【ココが名品!】全人類に薦められる万能美容液 日本の百貨店において、スキンケア商品売り上げ個数1位という快挙を成し遂げたリポソーム美容液がナンバーワンの座を獲得。その鍵となるのはもちろん、たまねぎ状に重なる層に美容成分を抱え込んだ超微細なマイクロカプセル、「新・多重層リポソーム」。肌になりかわるようになじみ、乾燥やキメの乱れなどを速攻で立て直す!
ブライトニング美容液部門◆1位
コスメデコルテ ホワイトロジスト ネオジェネシス ブライトニング コンセントレイト 〈医薬部外品〉 40ml ¥16500 【ココが名品!】点も面も妥協しないコウジ酸美白が首位 不動のブライトニング御三家の中で連覇を果たしたのは、シミ対策も透明感も叶えてくれるホワイトロジストの7代目。美白有効成分コウジ酸で根本からメラニン生成を抑制するだけでなく、最新作では顔全体のトーンダウンの原因となる細胞分裂の様式にも注目。点のシミも面のくすみもおまかせなんて、頼もしい!
エイジングケア美容液部門◆1位
クレ・ド・ポー ボーテ ル・セラム II 30ml ¥19800(編集部調べ) 【ココが名品!】輝き続ける肌のために先進技術を結集 強者揃いの部門を制したのはこの秋に劇的に進化したル・セラム。鼻に存在する悪い刺激を選別し、細胞を守るプロテインが角層にも存在するという発見と、表皮幹細胞自体が老化するという新知見から開発された2種の成分や、肌荒れサインに反応し、潤いを届ける浸透技術まで惜しみなく投入。一度使うと手放せなくなる魅力あふれる一本に。 撮影/大原敏政(aosora) 取材・文/穴沢玲子、小池菜奈子 構成/大木光 Edited by 大木 光
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