<明日のおむすび>仲里依紗“歩”、ロサンゼルスから帰国し、突然神戸に現れる
橋本環奈がヒロインを務める連続テレビ小説「おむすび」(毎週月~土曜朝8:00-8:15ほか、NHK総合ほか※土曜は月~金曜の振り返り)の第9週「支えるって何なん?」第41回が、11月25日(月)に放送される。 【写真】歩(仲里依紗)、ニコニコ笑顔で突然「ヘアサロン米田」に現れる ■第41回の内容を紹介 「おむすび」は、平成元(1989)年生まれで後に栄養士となるヒロイン・結(橋本)の物語。 第41回では―― ヘアサロン米田で商店街の面々がよもやま話をする中、結(橋本)が彼氏のために栄養士になるのは偉いというのを聞いた聖人(北村有起哉)は動揺して周りのみんなからたしなめられる。 そんな折、歩(仲里依紗)が突然神戸に現れ、みんな驚愕する。何やらロサンゼルスから帰国したとのことで、またもや米田家が騒がしくなる。 ――という物語が描かれる。 ■連続テレビ小説「おむすび」とは 連続テレビ小説「おむすび」とは、平成元年生まれのヒロインが、栄養士として人の心と未来を結んでいく根本ノンジ脚本のオリジナル作品。 “どんな困難も明るくたくましく乗り越える”をモットーに“ギャル魂”を持つ主人公・米田結。そんな平成時代のギャルが、人々の健康を支える栄養士となり、目には見えない大切なものを次々と結んでいく、“平成青春グラフィティー”。