人気モデル 5年越しハワイ挙式報告に石田ゆり子「なんて美しいお嫁さん」「ディズニーの映画みたい…姫ーー!」
モデル・松島花(35)が11日にSNSを更新。結婚から5年越しにハワイで挙式したことを改めて報告した。女優・石田ゆり子が「なんて美しいお嫁さんなんだろつか。ううう。。ディズニーの映画みたいです… 姫ーー!!!お幸せに… 七人の小人の気分です。」と反応するなど、清らかで美しい花嫁姿に反響が広がっている。 【写真】ほんとにディズニー映画のプリンセスのよう!ウェディングドレス姿が最高に似合ってる 松島は令和初日の2019年5月1日に一般男性と結婚。しかし、コロナ禍と父親の病気もあり、挙式がのびのびに。今年7月、SNSで「5月に5年越しに挙げた結婚式」と海に面した芝生の上で、牧師さん立ち会いのもと、愛を誓い合ったことをリール動画で報告していた。 今回は多数の写真を添え、改めて挙式を報告。「結婚式が母の誕生日だったので、母が着て欲しいウェディングドレスを着ようと思いました」とオードリー・ヘプバーンの「パリの恋人」に出てきたジバンシィのドレスをイメージし、母の希望が叶うドレスをオートクチュールで作ってもらったことを明かした。 幼少期からバレエを習っていた松島。まるでバレリーナのようなしなやかで軽やかな動きで、短め丈のドレスを着こなしており、「最高に素敵で可愛い♥」「可愛い可愛い可愛い!!がとまりません」「ヘップバーンみたい!!」「現代のオードリー」「お写真を見てすぐに、「パリの恋人」のオードリーだ・・!と気が付きました。わたしにとって一番憧れのドレスです!」「まるで映画のよう♥」などの声が届いている。