パパイヤ鈴木 高校時代のクラスメートは超豪華メンバー!中山秀征「テレビ局と同じ」 学園祭の役割は…
振付師でタレントのパパイヤ鈴木(58)と俳優で演出家の錦織一清(59)によるユニット「Funky Diamond 18」が、25日放送のBSフジ「昭和歌謡パレード」(水曜後10・00)に出演。高校時代の思い出を明かした。 【写真あり】錦織一清 転機となった“師匠”との出会い語る「勉強になった」「出会ってから一切興味なくなっちゃった」 錦織が2人の関係について「初めて会ったのも18歳ぐらい」、パパイヤは「高校の同級生なんですよ。同じクラスなの」と明かすと、司会のタレント・中山秀征は「明大中野」と紹介した。 パパイヤはさらに「同じクラスにヒガシ(東山紀之)と、植草(克秀)と、シブがき隊と、三田寛子、石川秀美、中村あゆみ、奥居(岸谷)香」らがいたと語り、中山は「もうテレビ局と同じですね。いるメンバーが」と驚きを口にした。 さらに「学園祭が凄かったんですよね」と話を振ると、パパイヤは「ニシキが演出で、『蒲田行進曲』やったんですよ」とぶっちゃけ、錦織は「銀ちゃん(役)はパパイヤがやったの」と振り返った。 さらに「植草はどん帳係やったの」と話せば、「石川秀美はテープ出しだから、音出し」とパパイヤ。 中山が「それもいい思い出ですね」と感心すると、パパイヤは「40年ぐらい前ですよ」と懐かしんだ。