【『恋ステ』カップルインタビュー】やよい&かいら「会えない時間は不安だった」
ABEMAの人気オリジナル恋愛番組『恋する▼週末ホームステイ』(以下、『恋ステ』)の新シーズン『恋する▼週末ホームステイ 2024冬』(▼=ハート)が最終回を迎えた。今回は、カップル成立となっ たやよい(宮城弥生)とかいら(東野海来)にインタビュー。お互いの第一印象から、心配だった出来事や思い出のデートまでを話してもらった。 【動画】ニコニコ&初々しいやよい&かいらインタビューの模様
■甘えん坊なかいらに 「かっこいいとかわいいがグルグルしていました」
――カップル成立おめでとうございます!改めて、お互いの第一印象を教えてください。 やよい:雰囲気が良さそうだなと思いました。「優しそう」って思いましたね。 かいら:会った瞬間から、めっちゃスタイルが良くて顔がちっちゃいと思いました。第一印象だから中身は分かりませんでしたが、まずは見た目からいい印象を受けました。 ――実際に話してみて印象は変わりましたか? やよい:変わりました。最初はクールなのかなと思っていましたが甘えん坊なところも見えてきて、かっこいい面とかわいい面、両方ある印象です。 かいら:僕の方は意外と変わっていません。見た目通り、しっかり夢に向かって頑張っているという印象を受けました。 ――放送では、ツーショットで話す機会が少なかったように感じました。(インタビューは4話放送の時点で実施) かいら:他の人に比べたら比較的少なかったです。2人でツーショットした時に、(お互いの気持ちを)確認し合って安心するということが多かったですね。 ――お2人は人気があったので、周りからグイグイ来られていたと思います。その期間にも気持ちが変わらなかった理由は? かいら:逆に2ショットができないからこそ話したいという思いが強くなった部分はありました。 やよい:一緒です。話したいと思える人だったので、会えない時間が寂しかったですね。 ――まさに恋ステらしい恋の育み方ですね。次の週末が来るまでの間に相手のことを考えましたか? かいら:たくさん考えました。やよいのことだけでなく、来週どうやって行動したらいいかなども考えていましたね。 やよい:写真を見て、「この時間が楽しかったな」とか「この時はこんなことを話したな」と考えていたら、やっぱり会いたくなっちゃう。だから、「次に会った時には何を話そう」とか「こういうことを話したいな、報告したいな」と思っていました。 ――では、相手を好きになったポイントを教えてください。 かいら:やよいの夢や、普段やっていること、頑張っていることを聞いて、改めて尊敬できる人だと思いました。 やよい:目を合わせて話すとか、思いやりがあるところが人として好きです。そこからもっと知りたいなと思いました。たくさん良いところが見えてきて、尊敬できる人だなと思いました。 ――尊敬できるというのが決め手としては大きかった? かいら:そうですね。僕は特にそうでした。