多忙なのに病気と無縁!美容ライターが頼っている「カラダにいいもの」4選|美ST
多忙なのに病気知らず!美STの元気印ライターが頼っているものは?
バランスの取れた食生活や良質な睡眠、適度な運動を心掛けていても忙しさでままならず、体のあちこちに不調や不具合を感じ始める美ST世代。でもこの先20年、30年経っても元気に人生を楽しんでいたい!と皆さん思ってますよね。今回は健康マスターに「カラダにいい」アイテムを紹介していただきました! 【画像で見る】美ボディ腸活モデルにも調査!「体にいいもの」4選
【ケールのサラダ】
「野菜多めの食事を心がけています。最近は毎日、カリーノケールにアボカドをプラスしたサラダを、オリーブオイルとバルサミコ酢で食べています」 ■教えてくれたのは…渡辺美香(60歳) 仕事、推し活、旅行とアクティブに過ごす。10年以上風邪をひいていない。
【R-1の箱買い】
「明治のR-1のドリンクを3年間、毎日欠かさず1本ずつ娘と飲んでいます。これを飲んでいると風邪を引かないし、美味しいので継続して飲んでいます」(私物) ■教えてくれたのは…平井ゆみ(53歳) 最低でも25年、結婚してから風邪で寝込んだ記憶がない健康体。
【イワシ団子】
「5年前に骨折をしてから、魚を意識して食べてます。特にイワシは、週に1回ほど豆腐やきのこ入りのイワシ団子汁に。そのせいか減少気味だった骨密度が100%以上に」 ■教えてくれたのは…大佛摩紀(60歳) 切り傷はほぼ1日で治り、5年前に骨折するも現在は骨密度がアップ。
【ストレッチリング】
「このリングを使い、一生、膝痛と付き合うのかというほどの状態から完治しました」ウェーブストレッチリング プラスチックタイプ¥4,400(MAKIスポーツ) ■教えてくれたのは…菊池真理子(54歳) 美STの「一生健康」シリーズを多く担当。医療関係に精通している。 ※効果は個人差があります 2024年『美ST』10月号掲載 取材/菊池真理子、佐藤理保子、大佛摩紀 再構成/Bravoworks,Inc.