〝スイカップ〟アナ、46歳の近影に注目集まる「いつもおキレイ」「仕事の疲れ取れました」「昔からファンです」
フリーアナウンサーの古瀬絵理(46)がインスタグラムを更新。その近影に注目が集まっている。 ■〝スイカップ〟アナの現在の姿はこちら…昨年発売の写真集のカットも!【写真多数】 古瀬は「100階建ての家に入り込みたいのに入り込めない私」として、東京都写真美術館で開催中の「いわいとしお×東京都写真美術館~光と動きの100かいだてのいえ」に訪れたことを報告。「息子が小さい時から岩井さんの絵本が大好きで親子で繰り返し読みました」と思い出を振り返った。 この投稿にコメント欄では「綺麗」「いつもおキレイですね」「かわいー」「アップでお顔が見れたので、仕事の疲れが取れました」「昔からファンです」などの声が寄せられた。 山形県出身の古瀬は、2000年にNHK山形放送局に入局。04年にフリーになり、情報番組やラジオで活躍。06年にはグラビアにも挑戦した。昨年12月に5年ぶりとなるデジタル写真集「帰ってきたスイカップ」を出版。私生活では11年に結婚。12年には男児を出産した。 #エンタメQ
西日本新聞社