11月6日、米フロリダ州で娯楽目的の大麻使用合法化の是非を問う住民投票が否決されたことを受け、大麻関連株が6日大幅下落した。写真はマリファナ。米フロリダ州マイアミで2022年2月撮影(2024 ロイター/Marco Bello)(ロイター)大麻関連株が大幅安、米フロリダ州で大麻合法化巡る住民投票否決【関連記事】アングル:返り咲きトランプ氏、米連邦最高裁の保守派基盤を一段と強化かアングル:トランプ氏返り咲き、ヒスパニックと労働者の支持上積みが原動力焦点:内部分断露呈の米ボーイング、スト終結も傷跡大きくコラム:FRBは本当に債券市場の「制御を失う」のかコラム:内憂外患の中国当局、米大統領選見極めつつ景気対策