「圧を出さずに信頼感を出す」内田有紀さんの知的に見えるお仕事メイク|美ST
\使ったのはこれ!/
左から:洗練された印象と立体感を与える、使いやすさ抜群のニュートラルベージュのアイシャドウ。クチュール ミニ クラッチ100(ストラ ドールズ)¥9,900、ケア成分80%で一日中潤いも感じる至福のつけ心地。ルージュ ピュールクチュール NM¥6,050(ともにイヴ・サンローラン・ボーテ)、ディオール ヴェルニ449(ダンサント)¥3,960(パルファン・クリスチャン・ディオール) ★メイクのポイント チャームポイントでもあるアーモンドアイを生かすように、目頭からしっかりアイラインを入れた上にアイシャドウを太めラインのようにぼかします。目尻より目頭を濃いめに入れるのがポイント。口元はヌーディに抜け感と立体的なツヤを意識。(教えてくれたのは……ヘア・メークアップアーティスト 板倉タクマさん) 《衣装クレジット》 ジャケット ¥71,500(フミエタナカ/ドール)イヤーカフ ¥26,400、ネックレス ¥31,900(poda/アトリエ ジムル) 2024年『美ST』1月号掲載 撮影/生田昌士(hannah) ヘア・メーク/板倉タクマ(nude.) スタイリスト/宮澤敬子(WHITNEY) 取材/柏崎恵理 編集/漢那美由紀