【彼や男友達にあげたい】2024年最新バレンタインチョコ事情・サロショバイヤーさんに聞きました|CLASSY.
【メゾンケイ】
『通な彼には、予約の取りにくいお店のサブレを』 2020年から4年連続でフランス版ミシュラン3つ星を獲得している“Restaurant KEI”の小林シェフと日本の老舗和菓子店“とらや”の18代目当主・黒川氏の出会いから生まれたレストランの自信作。風味を研究し尽くした2種類のフランス産のチョコを粗めに刻み、ゲランドの塩をトッピングしたサブレはただただ美味しいに尽きます。サブレショコラ(18枚入)¥4,501 ※2/4~2/8の出展
【イヴァン・シュヴァリエ】
『CLASSY.世代でもあるM.O.F一発合格の実力派シェフが贈る8粒の精鋭ショコラ』 2019年に弱冠28歳でフランス文化の優れた継承者として、高い技術を持つ人びとにのみ与えられる称号“M.O.F”を取得したエース。そんな若い世代を牽引するショコラティエのボックスにはプラリネセザム、ハート型のエキゾチックなどの5種類の新作と定番人気のフレーバー3種類が。若きエースの最新のクリエイションを彼と一緒に堪能して。ショコラアソート(8個入)¥4,644
【ナオミ ミズノ】
『日本のショコラ界を背負って立つシェフの新作サブレ』 2007年のワールド チョコレート マスターズ世界大会で総合優勝し、たくさんの弟子も輩出している水野シェフの新作サブレ。クッキーとプラリネを挟んだキャロリーヌとオレンジの蜜漬けとプラリネを挟んだカルーセルは、誰もが楽しめるわかりやすく美味しい一品。スイーツ好きの彼の心をしっかりと掴めること間違いなしです。プラリネサブレ(キャロリーヌ・カルーセル)(5個入)¥2,916
【ボンボンショコラ】
『二人でシェアしたい! 端正で美味しい4種のクッキー』 宝石のようなショコラを作り出す、前田こず枝氏のサブレ缶。ニブ入りのチョコクッキーとビターで包んだヘーゼルナッツクッキー、ミルクで包んだベルガモットクッキーにビーントゥバーのカカオを使ったチョコチップクッキーの4種類を楽しめます。二人で「美味しい」を共有して絆を深めて。カカオサブレアソート(16枚入)¥3,240 ■~パリ発、チョコレートの祭典~ サロン・デュ・ショコラ part3 2/4~2/14まで開催されるパート3のテーマは「THE NEXT ~ショコラの多様性~」。約20の初登場ブランドを含む約60ブランドのショコラが揃うだけでなく、様々なジャンルのカカオやチョコレートを使った食べ物がイートインで楽しめます。 \サロン・デュ・ショコラ 2024とは…/ ~パリ発、チョコレートの祭典~ サロン・デュ・ショコラは、1995年にパリで始まったチョコレートの世界的な祭典。 日本では伊勢丹新宿店で2002年にスタートし、今年で22回目になります。今回は“Touch!”をテーマに掲げ、パート1から3までの3つの会期で開催されます。パート1は食通も唸るほどの新しいカカオの世界が知れて、パート2では世界のトップシェフのショコラがずらり。パート3では世界と日本でその名を轟かせるシェフたちのショコラが大集合! イートインも充実していて、さまざまな角度からショコラ文化を楽しめます。 取材/棚田トモコ 編集/前田章子(CLASSY.ONLINE編集室)