第33回箱根駅伝復路7区、国府津駅近くの国道1号線を走る日大の横山和五郎(1957年1月3日)(報知新聞社)【昭和の箱根駅伝】海に一番近づく東海道線国府津駅付近…昭和32年の7区【関連記事】山梨学院大・村上大樹主将、函館山で培った走りで箱根駅伝シード権獲得導く【日体大戦力分析】箱根駅伝上位進出へカギは「1、2、3区」予選会個人1位・キップケメイや大橋、山口月に期待4年時は10区11位…日大・新雅弘監督、もし箱根を今、走るなら「アンカーを走りたい。汚名返上したい」夢は「2人でタスキ」リレー 双子の日大・山口彰太・聡太、名門復活へ「憧れ」村山、設楽ツインズに続く!青学大の登録外メンバーが「箱根駅伝0区」を力走 飯田翔大ら1年が上位独占「次回は必ず走ります」