吉沢亮、私物ネックレスが映えるダーク系3色をレイヤード「ちょっと遊びを」
吉沢亮が30日、東京・国立競技場で開催されたカルティエ「トリニティ」誕生100周年記念“TRINITY 100”セレブレーションパーティに出席した。10月31日から表参道で開催される『“TRINITY 100” ポップアップ』に先立って企画された。 【動画】私物のネックレスをチラ見せ。「時計を見せて」のお願いに、ヒーローのようにビシッと決める 吉沢亮は私物の「トリニティ」生誕100周年記念モデルのネックレスに「サントス デュモン」のウォッチを身に着けた。 スタイリングのポイントを聞かれると「今日は黒のワントーンでシックにまとめているように見えつつ、『トリニティ』のスリーゴールドに合わせたブラック・グレー・ダークブラウンのスリーカラーでちょっと遊びを入れた感じになっています」と語った。 さらに仕事や人生で大切にしている価値観について「一番は他人の価値観を否定しない。自分の想いだけでいかずに、相手の意見を受け止めていくのを大事にしないとなと思って生きています」と答えた。 『“TRINITY 100” ポップアップ』は、1924年に誕生した「トリニティ」リングの100周年を記念して開催。「トリニティ」の創造性の追求、ジャン・コクトーの伝説、「3」という魔法の数字について紐解き、メゾンのアイコンとなったコレクションの軌跡を辿ることができる。ジャン・コクトーのインスタレーションのナレーションを玉森裕太が務める。