日大習志野、東海大市原望洋などが千葉決勝トーナメントへ
第103回全国高校サッカー選手権千葉予選の2次トーナメントブロック決勝が9月8日に日大習志野高校や市立松戸高校などで行われ、市立船橋や流通経済大柏などが待つ10月から開催される決勝トーナメント進出校が決まった。 【フォトギャラリー】2次トーナメントブロック決勝試合風景 薬園台と対戦した日大習志野は4-1の快勝。船橋二和との一戦に臨んだ東海大市原望洋は7-0で大勝した。東京学館船橋は市立松戸に1-0で、芝浦工大柏は千葉東に2-0で勝利した。その他、市立柏や行徳、土気、長生などが決勝トーナメント進出を決めている。