「大好きな人です」唐田えりか 元不倫相手・東出昌大の再婚発表日に「思いを馳せていた人物」
《唐田えりか、どうしてるかな…》 《東出昌大さん結婚かぁ てっきり唐田えりかだと思ってしまった》 《唐田えりかはどう思ってんのやろな…ほんとお相手も見る目ねえ～～》 【投稿あり】「大好き」唐田えりかが慕う人物 8月27日に、再婚を発表した東出昌大（36）。自らのYouTubeチャンネルのみならず、同日配信の「SPA!」でも自らの手記で再婚を報告し、衝撃が広がっている。 「東出さんのお相手は、仕事現場で知り合ったという元女優・Aさん（25）。今年1月には『めざましテレビ』（フジテレビ系）で東出さんの山奥生活が特集され、一緒に狩猟をする後輩の1人としてAさんも紹介されていました。東出さんによると、交際をスタートしたのは今年に入ってから。さらに来春ごろには、2人の間に第1子も誕生する予定だと明かしていました」（芸能関係者） ’20年8月に前妻・杏（38）との離婚を発表し、’22年ごろから北関東の水道もガスも通っていない山奥に生活拠点を移した東出。生活スタイルをガラリと変え、ようやく新たな幸せを掴んだようだ。だが突然の再婚発表は世間を驚かせただけでなく、Xでは冒頭のような声も上がっていた。 それもそのはず、杏と離婚をするきっかけとなったのは、唐田えりか（26）との不倫だった。 「2人は’18年9月公開の映画『寝ても覚めても』で共演し、唐田さんは東出さんを『でっくん』と呼ぶなど親密な仲に。約3年間にわたって、不倫関係は続いていたといいます。ですが’20年1月に『週刊文春』で2人の関係が報じられると、唐田さんは芸能活動を自粛。しばらく表舞台から去ってしましたが、東出さんと交際を継続することはありませんでした」（ワイドショーデスク） そんな唐田だが、最近では徐々に女優として活動を再開している。9月19日に配信が決定したNetflixシリーズ『極悪女王』では、プロレスラー役に挑戦することが話題に。 そして東出が再婚を発表した27日には、“別の人”を思っていたようで――。本作の告知用に開設されたInstagramアカウント「Netflix 極悪女王 唐田えりか」が同日更新され、唐田は《彩芽ねえさんの誕生日》との書き出しでこう綴っていた。 《約2年間、ほぼ毎日一緒でした。オーディションも、トレーニングも、撮影も。ねえさんの凄さをずっと真横で見てました。かわいくてかっこいい大好きな人です いつもありがとう ねえさん》 添えられた7枚の写真全てには剛力彩芽（32）が被写体となり、トレーニングに励む姿などが収められていた。 「『極悪女王』で唐田さんは、ダンプ松本のライバルだったクラッシュギャルズの長与千種役を演じます。そしてタッグを組むライオネス飛鳥役を演じるのは、剛力さん。唐田さんは役作りのために体重を4～5キロ増量し、一部では髪を“丸坊主にした”とも報じられました。同じく剛力さんも肉体改造とプロレス技のトレーニングに励み、体重も10キロ増量したといいます。 また本作では主役以外の役を、’21年10月からオーディションしていたと聞いています。ちょうど剛力さんが、実業家の前澤友作さん（48）と破局した直後でもありました。唐田さんとは互いに失恋や過酷なトレーニングを乗り越え、分かち合える部分も多かったのではないでしょうか。いずれにしても、唐田さんにとって女優復帰後の代表作となるのは間違いありません」（前出・ワイドショーデスク） 剛力を「ねえさん」と慕う唐田。東出との不倫騒動を乗り越え、いまは恋よりも仕事に夢中のようだ。
