マーシュ彩、自身初のシンデレラ役に挑戦!「もしも魔法使いではなく“NISA”に出会っていたら…」
モデルのマーシュ彩が23日、大和アセットマネジメントのYouTubeチャンネルの動画「もしもシンデレラが魔法使いではなく『NISA』に出会っていたら」に出演した。 このほど、マーシュは同社の資産形成アンバサダーに就任。同動画では童話「シンデレラ」を、「お金と自立」をテーマに令和版にアップデート。シンデレラが魔法使いではなくNISAに出会い、自らが稼いだお金で資産形成をすることで、資産も自身も成長を遂げ自立していく姿を描いている。 マーシュは、自身初のシンデレラ役に挑戦。犬のキャラクター・ダイワンコとの息の合った掛け合いなどコミカルな演技も好演している。 マーシュは米国生まれの23歳。講談社「ミスiD2015」でミスiD個人賞など3冠を獲得し、「Seventeen」の専属モデル(21年まで)や、現在は日本テレビ系朝の情報番組「ZIP!」お天気キャスターを務めている。15年の「劇場版 MOZU」で映画デビューもしている。
報知新聞社