青原和花、万博ボランティアユニのワンポイントはミャクミャク「たくさんの世代に愛される」
NMB48の佐月愛果（21）、坂下真心（18）、青原和花（20）が22日、大阪市内で「大阪・関西万博 ボランティアユニホーム発表会」に出席した。 【写真】青原和花着用ユニの胸部分にはワンポインのミャクミャクが デザイナーのコシノジュンコ氏が監修に関わったボランティアユニホームが発表され、佐月らは女優の黒谷友香とともにモデルを務めた。 ネイビーと白のツートンの帽子をかぶった佐月は「横がメッシュになっていて通気性抜群。これからの季節も使いやすいです」。坂下は肩からかけたグリーンのポーチを「大容量だし、色鮮やかな緑がとってもカワイイ」と感想を語った。 一方、ベスト姿の青原は胸にデザインされた公式キャラクター「ミャクミャク」をピックアップ。「かわいくて、たくさんの世代の方に愛されるユニホームになると思う」とアピールしていた。
