「怪獣8号」より大斧を振りかざす四ノ宮キコルが1/18スケールでフィギュア化! 2025年1月発売
海洋堂は、フィギュア「四ノ宮キコル 1/18スケールフィギュア」を2025年1月に発売する。通販サイト「あみあみ」などで予約を受け付けており、価格は6,600円。 【この記事に関する別の画像を見る】 本製品は、アニメ「怪獣8号」より日本防衛隊長官・四ノ宮功の一人娘・四ノ宮キコルを、1/18スケールでフィギュア化したもの。 ツインテールをなびかせた少女らしい姿と裏腹に無骨な戦闘スーツと勇ましい表情で表現されており、小柄な身体よりも長大な大斧との対比がスケール以上の迫力を感じさせるフィギュアとなっている。 舞い上がる土煙も立体として表現する海洋堂得意の造形スタイルにより、彼女の奮戦ぶりを際立たせている。 ■ 「四ノ宮キコル 1/18スケールフィギュア」 ・仕様:塗装済み完成品 ・スケール:1/18スケール ・サイズ:全高 約170mm(斧の先端まで) ・素材:PVC、ABS (C) 防衛隊第3部隊 (C) 松本直也/集英社 ※掲載の画像は開発時サンプルの為、実際の商品とは多少異なる場合があります。予めご了承ください。
HOBBY Watch,西脇健史