公式のデータを元に制作され、車両のサウンドや車内放送などは“ホンモノ”を使用する気合の入ったリアリティに注目。函館出身の開発者が「らしさ」を追求し出発進行(電ファミニコゲーマー)
北海道・函館市電“公認”による路面電車の運転シミュレーションゲーム『TRAMCITY HAKODATE』が発売。公式のデータを元に制作され、車両のサウンドや車内放送などは“ホンモノ”を使用する気合の入ったリアリティに注目
【関連記事】
- テレビアニメ『スペース☆ダンディ』2024年1月よりBSフジにて再放送が決定。宇宙人ハンター「ダンディ」と仲間たちによる珍道中がダイナミックなアニメーションとともに描かれる
- 1時間でクリアできる“文庫本サイズ”の推理ゲーム『和階堂真の事件簿 TRILOGY DELUXE』の発売日が10月19日に決定。既存3作品に新規エピソードも収録した決定版、体験版も配信中
- 商品化してほしい作品やキャラクターの“推し語り”、求む!プラモデルからフィギュア、グッズなどオールジャンルで受け付けるコトブキヤの商品化希望アンケートが今年もスタート
- 『アークナイツ』Hypergryphの新パブリッシャーブランド「GRYPHLINE」設立。『アークナイツ:エンドフィールド』『エクスアストリス』など3タイトルの配信を予定
- バズり古代魚「サカバンバスピス」のフィギュアが発売決定。ヘルシンキ自然博物館と模型の製作者の子息から許諾を得たリアルなオフィシャル品