バチカン、日本人彫刻家に賞授与9/18(水) 21:57配信 【ローマ共同】ローマ教皇庁(バチカン)は18日、スペイン・バルセロナにあるサグラダ・ファミリア教会の彫刻制作に携わる日本人彫刻家の外尾悦郎さんに、優れた学術成果などを上げた人物をたたえる「ラツィンガー賞」を授与すると発表した。【関連記事】「世界一のハンバーガーランキング」で米国がスペインに敗れる!牛肉、ベーコンの品質に高い評価中津川濁流に女性発見→引き上げ命救う 8月大雨で盛岡の男性高校生は気にしすぎ? 自転車ヘルメットかぶらない理由【写真】「若い登山家に夢を与え続けてほしかった」 クライマー2人滑落、救助打ち切り長崎市長がイスラエル招かない理由を説明 広島市は招待