グラビア界の超新星・榎原依那の"心のBluetooth"とは?「旭山動物園で号泣しすぎて、園のスタッフの人に心配されました」
■付録のポスターを張ってほしい場所 ――最近、ハマっていることは? 榎原 今、お引っ越しがしたくて、休みの日には1日5軒とか内見に行ってるんですよ。 ――家を探す上で何を一番重視してるの? 榎原 立地が一番ですね。飲食店の近くは嫌なんですけど、ひとりでふらっと飲みに行ける店が近くにあるといいなって。 ――お酒は好きなの? 榎原 はい。スナックみたいなおじいちゃん、おばあちゃんのたまり場に行って話すのが好きです。 ――ひとりでも行けるの? 榎原 全然行けます。ごはんでもなんでも、ひとり行動はまったく抵抗ないんです。この前もテラス席でひとりで飲んでたら、酔っぱらったおじちゃんに「エッ」みたいに二度見されて、何かと思ったら「若いのにひとりで飲んでるんだ。頑張れ!」って言われて、なんやねんって(笑)。 ――ちなみに好きな男性のタイプは? 榎原 見た目にはこだわりないですね。今まで好きになった人も塩顔からソース顔、ガングロまでさまざまです。見た目よりは第一印象で、心のBluetoothが飛ぶか、飛ばないか......要はフィーリング重視ですね。 ――どんな人に心のBluetoothは飛びやすいの? 榎原 雰囲気、服装、人相......とにかくセンサーがビビッときたら「ええんちゃう?」みたいな。でも、年々センサーが働かなくなってきてる感じはあります。あ、強いて言えば清潔感ですかね。清潔感をください(笑)。 ――では、最後に読者にメッセージを。 榎原 今号は私のポスターがつくんですけど、これまで私のグッズって一度もなかったので、ぜひゲットしてもらいたいと思います。 ――ポスターの依那ちゃんは等身大以上の大きさだけど、ゲットした人にはどこに張ってほしい? 榎原 リビング......いや玄関ですね。玄関の扉を開けてすぐ「お帰り」みたいな(笑)。 ――寝室の天井は? 榎原 それ、ちょっときつくないですか、起きたらドーンみたいな(笑)。でも日常のさりげないシーンで私と目が合う所に置いてほしいです。 ――あと「+Special」の予告を頑張ったって話も。 榎原 そうでした。「今週の+Specialは......」っていうセリフが言いたくて、何日も前からそこだけ練習してすべてをかけてきたので、ぜひ見てください! そして、これからも応援してくれたらうれしいです。 ■榎原依那(Ina ENOHARA)大阪府出身 身長164㎝血液型=A型○今年2月にグラビアデビューし大きな反響を呼び、早くもさまざまな誌面で表紙を飾る逸材。6月にはYouTubeチャンネル『佐久間宣行のNOBROCK TV』に出演し話題に。KIKS TYO×週プレコラボTシャツが受注発売決定。受注期間/9月20日(金)~29日(日)KIKS TYO公式サイトで販売!【】公式Instagram【@ina_enohara】公式X【@ina_enohara】公式TikTok【@ina_enohara】 取材・文/西山麻美 撮影/青山裕企