「ヘルプマークの存在をより多くの人に知ってほしい」 静岡ガスが街頭活動
ヘルプマークの存在をより多くの人に知ってもらう為、静岡ガスが街頭活動を行いました。 ヘルプマークは、外見からは分からない障害や病気などで援助を必要としている人が、周囲の人に配慮が必要なことを知らせるマークです。 3日午前11時、JR静岡駅地下広場には静岡ガスグループの社員、およそ10名が集まりパネルを立てたりポケットティッシュを配ったりする広報活動を行いました。 ●静岡ガス株式会社コーポレートサービス本部 勝呂恭正副本部長: 「我々にできる地域貢献として、やはりまだまだヘルプマークというものが認知が低いなというのが実感しましたので、引き続きこういった周知活動も我々として、お手伝いできる部分は続けていきたいと思います」