トヨタとLOGOSが共同開発! 100台限定の車内でも使えるマルチテーブルが便利そうです!!
車内でデスクワークもできちゃいます
休日は愛車でキャンプやアウトドアスポーツを楽しんだり、平日は車内でデスクワークもしたいという人にピッタリのアイテムが登場した。 【様々な使い方を画像で確認する】 「マルチ na テーブル」は愛車とアウトドアをつなぐマルチテーブルは人気アウトドアブランドのLOGOSがトヨタ自動車と共同開発を行ったアイテムだ。 Makuake(マクアケ)で2023年12月15日から2024年3月12日までAll or Nothing型で受け付け。100台の応援購入を達成した場合にのみ生産が行われる。
使わないときには折りたたんでコンパクトに収納
さまざまなシーンに合わせて4種類に使い分けられるのが特徴。「アウトドアテーブル」では、本体と一体型の脚フレームを立てて使用し、40~60cmの好みの高さが選べる。ロースタイルにも対応している。 「リア席テーブル」は付属のフック付きベルト、天板中央に取り付ける脚フレーム、運転席・助手席のレール穴を活用し、後部座席で3本脚の安定感あるテーブルとして活躍する。 「リアフルフラット(車中泊)」は付属の脚フレームなどを活用することで高さを調整し、リアシートのフルフラットスペースを拡張できる。付属のフック付きベルトで固定できるため安定感も抜群だ。 「デッキ棚」は車内のラゲッジスペースに高さ40cmに設定したテーブルを置き、付属のフック付きベルトで固定して設置が完了。 安定感に優れていてテーブル下の荷物も取り出しやすく、ラゲッジの有効活用もできる。 使わないときには折りたたんでコンパクトに収納でき、収納バッグも付属。車内での保管や管理も簡単だ。
<文/CGP編集部>