超特急・草川拓弥が初のブランドプロデュース、ブランド名の“4”に込めた思いとは
超特急の4号車・タクヤこと草川拓弥が自身初のプロデュースブランド「44(シカケ - shikake)」を発表。1stコレクションとして2つのフレグランスとショルダーバッグをリリースした。 【画像】1stコレクション「44(シカケ - shikake)」のラインナップ。(他8件) 「44(シカケ - shikake)」という名前について、草川は「僕の中で1番大切にしている数字。もしかすると世の中的に4という数字はあまりポジティブなイメージを持たれないかもですが、関わってからこんなにも幸せを与えてくれた数字だし、1人でも多くの人にポジティブで幸せなんだって事を伝えたいという思いがあります」「シカケと言う読み方は手にとってくれたその人の人生、自分の意思、気持ちで、どんどん仕掛けていってほしいという意味が込められています」と思いを語る。このブランド名に加え、ロゴデザイン、コンセプトからフレグランスの香料、商品名、パッケージ、バッグのデザインに至るまで、草川はすべてのプロデュースを担当した。 記念すべき1stコレクション名は、ブランド名と同じく「44(シカケ - shikake)」。フレグランスは花束をイメージした「bouquet」(ブーケ)と深みのあるウッディ調の香りの「paix」(パクス)の2種がラインナップされ、ショルダーバッグには彼のメンバーカラーであるグリーンのブランドロゴチャームが付属する。 アイテムの概要や先行受注の特典については、ブランドのオフィシャルサイトで確認を。