川崎Fのベースボールシャツが“黄金期”のパ・リーグ球団に似ていると話題に
川崎フロンターレのベースボールシャツが野球ファンからも注目を集めているようだ。 クラブは22日、公式X(旧ツイッター/@frontale_staff)で「ベースボールシャツも“黄金期”に突入。今シーズンもアズネロからのファウルボールにご注意ください」と記し、背番号18のベースボールシャツの画像を掲載した。 【写真】川崎Fのベースボールシャツが“黄金期”のパ・リーグ球団に似ていると話題に 2024シーズンのユニフォームをモチーフにした水色と白の2パターンで、全面にチェック柄が採用されているほか、首元と袖口には川崎市のロゴマークで使用されている赤、緑、青の3色のボーダーが配置されている。 プロ野球パシフィック・リーグの埼玉西武ライオンズを想起させるデザインとなっており、ユーザーから「西武ライオンズみたい」「そのまま所沢に行けそう」「まじで西武ライオンズじゃん」「松阪で草」「黄金期の西武ライオンズに寄せに行っている」「素晴らしきインスパイア」「企画力抜群です」などの声が続々と寄せられた。