<おむすび>ヒロインの母“愛子”麻生久美子 “ギャル全盛期”に「ギャルをやっておけばよかったな」 「元ヤンらしいシーン」にも注目
第14回(10月17日放送)では、ハギャレンのメンバーが米田家を訪れ、愛子と佳代の前でパラパラを練習する場面があった。
麻生さんはハギャレンメンバーとの共演シーンについて、「実はそんなにハギャレンメンバーの子たちとは一緒に撮影してるシーンは多くないんです。でも、みんなが現場にいるときはとてもにぎやかで華やかで、一気にエネルギー溢れる現場になりますね。ハギャレンの子たちは、ギャルマインドがあって良い子たちで可愛いです。私が若い頃はギャル全盛期の時代だったので、私もギャルをやっておけばよかったなと今になって思います」と振り返った。
最後に、視聴者に向けて「みなさんには、もう本当にお好きなように見ていただきたいです。でも、見るとすごく元気になってもらえると思うんです。心に栄養を届けられる、おばあちゃんのおむすびのような作品なので、楽しんでいただけたらうれしいです。家族のシーンもすごくいい雰囲気で、おじいちゃんも面白いし、おばあちゃんのツッコミも最高です。私も、元ヤンらしいシーンが出てきますので、ぜひ楽しみにしてほしいです」と呼びかけた。