『おむすび』“結”橋本環奈、ケンカの仲裁も痛烈ディス浴びる ネット爆笑「被弾したwww」「トリオ漫才」
橋本環奈が主演を務める連続テレビ小説『おむすび』(NHK総合/毎週月曜~土曜8時ほか)の第8週「さよなら糸島 ただいま神戸」(第39回)が21日に放送され、専門学校でケンカの仲裁に入った結(橋本)が巻き込まれてしまう姿が描かれると、ネット上には「被弾したwww」「かわいそすぎるwww」「トリオ漫才で見るやつ」などの声が集まった。 【写真】驚きの表情の結(橋本環奈) 明日の『おむすび』場面カット 結は栄養専門学校で様々な授業を受け、ついていくのに四苦八苦。授業の中でカエルの解剖を見た直後、休み時間にモリモリ昼ごはんを食べる結を見て、佳純(平祐奈)は「よう食べられるねぇ…」とポツリ。結は幼い頃から魚を捌く様子を見ていたと笑顔で答える。一方、佳純は親が病院を経営しているものの幼い頃から血を見るとめまいがしてしまうと打ち明け、そのために医師になることをあきらめたと告白する。 佳純が「誰かを助けたいって気持ちはすごいあって、そやから栄養士になろうと思って」と語ると、別のテーブルで話を聞いていた沙智(山本舞香)が「甘っ」と言い放つ。沙智は佳純に「いずれ医者と結婚するんやろ?」と問いかけ、専門学校に来ていることについても「暇潰しちゃうん?」と言いがかりをつける。 そこから沙智と佳純の間で口論が始まると、2人は一気にヒートアップ。結が「2人ともやめりぃって!」と間に入り「仲良くしよう」と呼びかけるものの沙智は「私はあんたらみたいなチャラチャラした考えでここに来たんやない」と断言。すると佳純は「彼氏のためとか言うとう人と同じにせんといてよ」と批判の矛先を結に向ける。これに沙智も乗っかり「そや、何が彼氏支えるや。あんたみたいなんがおるから女がなめられる」と結を責めるのだった…。 沙智と佳純の間でオロオロする結の姿が描かれると、ネット上には「結ちゃん大変やね」「ドンマイ、ムスビン」といったコメントや「被弾したwww」「かわいそすぎるwww」「トリオ漫才で見るやつだぁぁああww」などの反響も相次いでいた。