Adoとくら寿司がコラボ!オリジナルテーマソング「きっとコースター」がついに完成&PVも公開
■「私はくら寿司の大ファンでずっと通い詰めているので、今回のコラボレーションが実現してとても嬉しく思います」(Ado) 【動画】「きっとコースター」のPV 回転寿司チェーン「くら寿司」が、回転寿司の魅力や楽しさを伝える企画として、かねてからくら寿司好きを公言しているAdoとコラボレーション。 その一環として制作されていた、くら寿司オリジナルテーマソング「きっとコースター」がついに完成し、6月18日にAdoのオフィシャルYouTubeチャンネルでプロモーションビデオが公開された。 積極的な海外展開を推し進めるくら寿司と、日本だけでなく海外でも圧倒的な人気を誇るAdoがコラボレーション。その企画にひとつとして、3月末より、くら寿司のオリジナルテーマソングの制作がスタート。歌詞や楽曲は一般公募し、約1ヵ月間で400件もの応募が届き、そのなかから選ばれた「きっとコースター」をAdoが歌唱した。 なお、応募された楽曲は、くら寿司インスパイアソングとして、7月1日からよ SHOWBIZページにて公開予定だ。 合わせて公開されたPVには、くら寿司のテーマソングらしい軽快でポップなイントロに合わせORIHARA描き下ろしのAdoが登場。ワクワク感と期待感を感じさせながら楽曲タイトルが映し出され曲がスタートする。そして、Adoが歌唱する歌詞に合わせたファンタジーな世界観が次々と現れる。背景の青い空間は日常や思いを表現し、赤い空間はくら寿司を象徴的に表現した。 そして、6月21日からくら寿司とAdoによるコラボレーションキャンペーンが開催され、Adoをイメージした“Adoロールケーキ”“Adoダークメロンソーダ”という2種のメニューが登場。 “Adoロールケーキ”は、竹炭を使ったケーキ生地と、チョコレート、ブラックキャラメルソースの色合いでAdoの世界観を表現。コクのある北海道産生乳を使用したホイップクリームをふわふわ生地で包み、濃厚な紫芋クリームがアクセントになった特別なデザート。オリジナルステッカーが全4種のうち1種がランダムで付く。 “Adoダークメロンソーダ”は、本格的なメロンの風味を味わえるソーダだが、暗い青色のメロンシロップと、水色のミルクソーダ味のアイスを使用することで、見た目と味のギャップも楽しめる一品となっている。こちらには、ストローチャーム(全1種)が付く。 この他、6月から12月の期間中、計7回にわたり、「Adoのくらジオ」を店内で放送。オリジナルテーマソングはもちろんのこと、月替わりで楽しめるくら寿司の店内でしか聴けないAdoの裏話やくら寿司愛トークは必聴だ。 さらに、税込2,500円(※1)の会計ごとに、Adoのイメージディレクターを務めるORIHARAによる描き下ろしイラストが描かれたオリジナルA3クリアポスターや、A4クリアファイルがもらえる(※2)キャンペーンが、第1弾(6月21日~)、第2弾(7月5日~)の2回にわたり実施される。 (※1)お持ち帰りを含む(どこでもくら寿司、出前館、Uber Eats、Wolt、menuでのご注文は対象外) (※2)数量限定のため、なくなり次第終了となります。 加えて、店舗の各テーブルに備え付けられた皿回収ポケットに食べ終えたお皿を5枚入れるとゲームに挑戦できる「ビッくらポン!(R)」にもオリジナルの景品が登場。 Adoが描かれたイラストの背景にモチーフのバラを配した“アクリルチャーム”や、Adoの様々な表情が楽しめる“マスキングテープ”、全種類集めたくなる“缶バッジ”など、特別な景品がラインナップされている。 また、「グローバル旗艦店 原宿」「グローバル旗艦店 なんばパークスサウス」の2店舗限定で、6月21日から7月15日までのキャンペーン期間中、特別な店内装飾として、Adoのイラストが来店者を出迎え。 こちらは、フォトスポットとしても楽しむことができる。 ■Ado コメント 私はくら寿司の大ファンでずっと通い詰めているので、今回のコラボレーションが実現してとても嬉しく思います。 今回は皆様からの公募で歌詞や楽曲を送っていただきました。どの楽曲もくら寿司への情熱や愛をとても感じましたし、どれも素晴らしく選ぶのにとても悩みました。 選ばせていただいた楽曲「きっとコースター」は“日常の中にくら寿司がそばにいるよ”みたいなところが長く愛されるような感じもして、想いを込めて歌いました。 お寿司と一緒に、お茶と一緒に、たしなんでいただきたい楽曲です。 コラボメニューは、お寿司にも負けないようなデザートでこれを食べたらさらに満足していただけるんじゃないかというような本当においしいロールケーキと、見た目も味も楽しいソーダの 2 品になっていますので是非味わってくだ さい。 ビッくらポンも是非チャレンジしていただきたいです!
THE FIRST TIMES編集部
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