「現在も変わらぬ永遠の美」38年前駅伝での激走写真発掘、フリーアナの投稿が話題「さすが名門筑女出身」「青春ですね」
57歳のフリーアナが大学生時代の38年前に大阪の街を激走する姿を公開。SNS上で大きな反響を呼んでいる。 ■「現在も変わらぬ永遠の美」38年前駅伝での激走写真発掘【写真あり】 「1986年の11月 大学1年生の私は、バスケ部の先輩方の応援を借りて駅伝チームを結成! 大阪の町を走りました」と当時の思い出を自身のインスタグラムに綴ったのは橋本志穂(福岡市出身)。10月27日に行われた第42回全日本大学女子駅伝対校選手権大会の放送を観戦したことを明かし、母校・福岡大学のユニフォームが当時と変わらないことに感動。激走する自身の写真を投稿したが「スマホなんかいうまでもなく、デジカメもなかったから、写ルンですで撮った写真で色褪せてるし白黒だし(カラー写真の世代です!なぜかこれはセピア色)」とコメント。アプリを利用してカラー化したが「ランパンの色が、再現できなかった~」と悔しがった。 この投稿にファンからは「めっちゃかっこいいね」「さすが名門筑女出身」「青春ですね」「現在も変わらぬ永遠の美」などの声が上がっている。 #エンタメQ
西日本新聞社