Binary Haze Interactive・小林宏至氏が語る“独自性”と優れたゲームの条件。「ほぼ全てのフィードバックに目を通した」その続編の使命(電ファミニコゲーマー)
死にゲーなのに心地良い、ってなんだ?『エンダーリリーズ』の数十年後を描く2Dアクション『エンダーマグノリア』に感じる心地よさの正体とは。Binary Haze Interactive・小林宏至氏が語る“独自性”と優れたゲームの条件【gamescom2024】
【関連記事】
- 『エンダーマグノリア: ブルームインザミスト』画像・動画ギャラリー
- The young creator who inflicted Kinoko Nasu with “lethal damage as a game writer” and how he went from being a fan of LoL and Ghost in the Shell to creating the ultimate indie game
- 『Dead Cells』の最終メジャーパッチ「The End is Near」が本日Steamとコンソール向けに配信。2018年より更新を続けてきた本作がついに最後のメジャーパッチを迎える
- 『原神』や『崩壊:スターレイル』がある中で、なぜ新規タイトルを立ち上げた?『ゼンレスゾーンゼロ』開発者に聞く、「ゼンゼロを作ろうと思った理由」
- 新作FPS『CONCORD』は遊撃やステルスといった単独行動スタイルも許容する「チームアップしなくてもいい」ヒーローシューター。仲間との連携だけではない多彩なプレイスタイルで楽しめる意欲作の先行プレイ映像をお届け
- ヤン・シュヴァンクマイエル氏の映画『ファウスト』がYouTubeにて2週間限定で無料公開。『アリス』や『オテサーネク』で知られるストップモーションアニメやシュルレアリスム技法の巨匠