ビザンチンドリームがレッドシーターフハンデキャップ、ウインマーベルが1351ターフスプリントの招待を受諾【次走報】
昨年の菊花賞5着馬ビザンチンドリーム(牡4・坂口)がサウジGⅡレッドシーターフハンデキャップ(2月22日=キングアブドゥルアジーズ競馬場、芝3000メートル)の招待を受諾したことが16日、分かった。坂口調教師は「アメリカJCCの後はレッドシーターフハンディキャップを本線に予定しており、すでに招待を受諾しています」と話した。 また、ウインマーベル(牡6・深山)が同じ2月22日に行われるGⅡ・1351ターフスプリント(同芝1351メートル)の招待を受諾したたことが、14日のウインレーシングクラブのホームページ上で発表されている。
東スポ競馬編集部