『週刊プレイボーイ』のグラビアに登場した麻生果恩

「制コレ22」グラビア賞の麻生果恩（あそう・かおん）が、2月5日（月）発売『週刊プレイボーイ8・9合併号』に初登場。童顔＆小顔からは想像し難いが、実は身長167㎝のモデル体形。愛らしいキャラクターとは相反するミステリアスなくちびるにも注目。 【写真】麻生果恩のグラビア ＊　＊　＊ ■実家がお寺なのにクリスマスが大好き ――週プレ初のグラビア撮影はどうだった？ 麻生　現場のスタッフさんがみんな女性だったこともあって、すごく温かい雰囲気で良かったです。撮影では特に赤の水着がすごくかわいくて印象的でした。 ――ああいう水着を着たのは初？ 麻生　初めてです。普段は絶対に手に取らない色なんですけど、だからこそ新鮮で「着てみたらかわいい」ってなりました。 ――脚の長さがすごく強調されてすてきだったよ。 麻生　ありがとうございます。 ――制コレ22ではグラビア賞を受賞しているけど、実際にお会いしたらモデル体形で、ものすごくスタイルがいいから驚いたよ。 麻生　私もグラビア賞って聞いて「えっ」ってなったんです。私よりもグラビアっぽい、グラマラスなコはいっぱいいたので。それで後から聞いたんですけど、スタイルの良さが編集部の方の目に留まったみたいで、初めてグラビア賞という枠をつくっていただきました。 ――身長は何㎝？ 麻生　167㎝です。 ――今までの人生で、長身で得したことと損したことを教えて。 麻生　損したことは、小学校4年生のときから160㎝あったので、小学生だと言っても信じてもらえなかったことです。昔は切符を改札に入れると、小学生はピヨピヨって音が鳴ってたんですけど、駅員さんに止められて「君、小学生じゃないよね」って疑われることが何度もありました。 ――そういうときはどうするの？ 麻生　校長先生に「この子は小学生です」という証明書みたいなものを書いてもらって、それをいつも持ち歩いて見せてました。 ――学年で一番背が高かったの？ 麻生　はい。学年でも断トツ高かったですね。男子や女性の先生よりも高かったので。 ――逆に得したことは？ 麻生　高い所に手が届く、満員電車で息がしやすい、あとは大人っぽく見られることですかね。