『全領域異常解決室』51歳俳優のトレードマークなしに視聴者沸く 「リミッター解除」「不穏」「大体ヤバい役」
俳優の藤原竜也主演のフジテレビ系ドラマ「全領域異常解決室」(水曜午後10時)第7話が20日、放送された。俳優の野間口徹(51)が、トレードマークの眼鏡をかけずに出演。視聴者が反応した。 ◆『全領域異常解決室』みんな神様だった人物相関図【写真】 【ネタバレを含みます】 前回の放送で、小夢(広瀬アリス)や興玉(藤原竜也)、宇喜之(小日向文世)、芹田(迫田孝也)、豊玉(福本莉子)が「神」だと判明。 物語は4カ月前にさかのぼり、小夢(広瀬アリス)の過去が明らかになった。 神隠し事件が再び発生し、謎の存在・ヒルコが犯行声明を出した。内閣官房は、寿正(野間口徹)がCEOを務めるテミスHDに調査を要請する。そんな中、人魚のミイラが1体紛失する。 ヒルコの正体が判明しない中、視聴者は、俳優の野間口徹が演じる寿正に注目。今回、野間口は眼鏡をかけずに役を演じており、X(旧ツイッター)では「メガネ無しの野間口さんは色んな意味でやばい!」「メガネを外してリミッター解除してる」「不穏野間口(眼鏡なし版)の登場」「眼鏡かけてない時の野間口さんは大体ヤバい役」「不穏…」といった反応が見られた。 ヒルコの正体を推理するコメントもあり、「野間口さんがヒルコになるの?」「人間でも可能性あるならやっぱ直毘さん?」「二宮さんがヒルコなんでしょー!?」「#ヒルコは #ユースケ・サンタマリア でしょ!」といったコメントが飛び交った。
中日スポーツ