「おじが根こそぎ取られる予感」明日花キララ マッチングアプリ「pato」ブランド責任者就任に「ギャラ飲み変えるって意味不明」疑問殺到
《ギャラ飲みを変えます 『pato』の最高ブランディング責任者(通称:CBO Chief Blanding Officer)に就任しました patoのリーダーとして、patoキャストの皆さんが活躍できる場をこれから増やしていきます》 【写真】料金は100万円から…「超高級交際クラブ」の美女たち 9月3日、明日花キララが自身のXで報告した。一緒にアップされた2枚の画像には、露出の多い服装で煌びやかな雰囲気と、スーツ姿の落ち着いたイメージを持たせる明日香を見せた。 2017年にスタートした「pato」とは一体どのようなサービスなのか。 「エンタメマッチングサービスです。アプリに登録した男性が、ビジネスやプライベートシーンで24時間女性を呼べるんです。 利用パターンは2つあり、『パトコール』と『コパト』。前者は呼びたい女性のクラスやタイプ、シチュエーションを選ぶと、最短30分で女性が現われます。後者は、あらかじめ男性が気になる女性にメッセージを送り、日程を調節してから個別で会うというもの。いずれにせよ、お金を払って酒席の場に女性を呼ぶという“ギャラ飲み”のためのアプリです。 仕事での接待シーンで女性を呼ぶ利用方法が多いようです。男性が指定した場所で会うので、キャバクラやラウンジとは違う雰囲気が味わえると人気ですね。 さらに、ゴルフやクルージングなど、急遽人数が合わなくなったイベントなどにも利用されています。アプリには面接に合格した女性が登録できますが、採用率は10%。さらに、その中でも『プレミアム』『VIP』『ロイヤルVIP』の3つのランクに分けられています」(芸能記者) 一方、利用ユーザーの男性は、7割が年収1千万円を超えており、エグゼクティブ層が中心という。同サービスを提供する会社によると、2022年5月段階で、男性登録者は20万人以上、女性登録者は1万人、総マッチング数は35万回以上だという。 “ギャラ飲み”の先駆けとなった同サービスのブランディング責任者となった明日花。X上には様々な意見が飛び交った。 《おじが根こそぎ金とられるしかない予感》 《ギャラ飲み変えるって意味不明》 ギャラ飲みは、決められた店舗もスタッフもいないため現場でトラブルが発生することが少なくなかった。その課題に、明日花は目をつけたのかもしれない。 「同アプリは単なるマッチングサービスなので基本的にはお互い自己責任です。 明日花キララさんは、元セクシー女優でありながら、その抜群のルックスや、整形した過去を赤裸々に告白する姿勢に20代女性から圧倒的な支持を受けています。今回のブランディング責任者への就任は、利用してくれる女性を増やすという目的もあるのでしょうね。ただ、やはりギャラ飲みは“特殊な世界”なのできちんとリスクなどが説明されるべきでしょう」(同前) ギャラ飲みをどう変えるつもりなのか……。